ASHITAKA PROJECT × REGIONAL OS — CULTURE-LED REGIONAL TRANSFORMATION
文化を入口に、地域の運営基盤を再設計する。
入口は音楽。到達点は、街と村のDX。 株式会社COREは、地域変革を二つの固有名で分けて設計しています。文化による接点づくりを担う ASHITAKA PROJECT と、自治体・地域事業者の業務をAI前提で再設計する REGIONAL OS。前者が人と注目を集め、後者が地域の運営そのものを変えます。
入口と到達点を、分けて設計する
音楽で人を集めることと、地域の運営を変えることは、必要な能力も、関係者も、時間軸も異なります。だから当社は、この二つを別の固有名で定義し、それぞれを独立して導入できる形にしています。
- ASHITAKA PROJECT — ENTRY(接点をつくる):代表がチェリストとして地域の景観の中で演奏する一日を、CORE Studioが映像化し、全国へ発信します。注目を来訪に、来訪を関係人口に変える、地域変革の入口です。演奏と映像の制作(代表自身が演奏)/地域参加の設計/発信と、到達・来訪の計測。
- REGIONAL OS — DESTINATION(運営を変える):自治体の内部業務、住民・来訪者対応、地域事業者の業務、地域データの基盤を、一つの運営層として設計します。企業向けAI Transformationの手順を、そのまま地域に適用します。自治体業務と住民対応のAI化/地域事業者のDX(宿・飲食・農林・工房)/地域データ基盤と、施策の計測。
一日の音楽が、運営基盤に引き渡されるまで
ASHITAKA PROJECT(集める):演奏の一日 → 映像・発信 → 注目 → 来訪 → 関係人口 → 地域ブランド。
REGIONAL OS(変える):自治体業務 → 地域事業者 → 観光・来訪データ → 地域データ基盤 → 地域産業 → エネルギー。
入口で得るのは、注目と来訪と関係だけではありません。当日に把握した地域の課題と関係者が、そのまま運営基盤の設計に引き渡されます。
演奏者は、代表取締役
ASHITAKA PROJECTで演奏するのは、外部のアーティストではありません。株式会社CORE 代表取締役の井出直毅が、チェリスト GAUCHE として演奏します。演奏の日に地域で得た関係と課題を、そのままREGIONAL OSの設計に持ち込めることが、他社にない構造です。
- 楽器:チェロ(無伴奏ソロ)
- レパートリー:クラシック/映画音楽/ラテン/ポップス/ロック/ジャズ
- 形式:自然環境での野外演奏/ホール/ホテル・レセプション
- 野外の実写映像:海上(GAUCHE plays in the SEA)/高原(GAUCHE plays on the PLATEAU)
- 演奏実績(抜粋):リッツ・カールトン、エクシブ、リーガロイヤル、アルカイックホール/Loro Piana(イタリア)、New York Café(ハンガリー)、ドバイ
ONE REGION, ONE STORY — 一つの地域に、一つの物語。
全国一律のツアーやパッケージは行いません。地形、歴史、産業、人口構成、行政課題は地域ごとに異なります。その地域に既にある物語と資源を起点に、接点の設計から運営基盤の設計までを、一地域ごとに組み立てます。
一日を、工程として設計する
演奏の一日は興行ではなく、地域変革の最初の工程です。事前協議から計測までを一つの計画として組み、次の工程であるREGIONAL OSへ引き渡します。
- 事前協議:自治体・地元事業者・地権者との調整、演奏と撮影場所の選定、許認可の確認。
- 演奏と撮影:森、湖畔、海岸、集落など、その地域の景観の中で代表が演奏し、CORE Studioが撮影します。
- 地域参加:学校・住民・職人・農家・宿・飲食店の参加を設計し、当日の体験を地域自身のものにします。
- 発信:映像・SNS・メディアで全国へ届け、来訪と注目の起点をつくります。
- 計測:到達・来訪・滞在・関係人口を計測し、効果を数値で関係者に共有します。
- 引き渡し:当日に把握した地域の課題と関係を、REGIONAL OSの設計へ引き渡します。
REGIONAL OS — 街と村の運営を、AI前提で再設計する
REGIONAL OSは、自治体と地域事業者の業務を一つの運営層として捉え直し、AI前提で再設計する取り組みです。個別ツールの導入ではなく、住民対応・内部業務・地域事業者・データ基盤を、業務単位で段階的に統合します。
- INTERFACE — 住民・来訪者との接点:問い合わせのAI一次対応、多言語案内、手続きの案内。窓口と電話の負荷を下げます。
- OPERATIONS — 自治体と事業者の業務:文書作成、議事録、申請処理、予約・在庫・発信。役場と、宿・飲食・農林・工房の日常業務をAIで再設計します。
- DATA — 地域データ基盤:来訪・滞在・人口・産業のデータを統合し、施策の効果を数値で判断できる状態にします。
- INFRASTRUCTURE — 産業とエネルギー:地域産業のAI化と、CORE Energyによるエネルギー領域への接続。長期の運営基盤です。
進め方は、企業向けAI Transformationと同じ手順です。運営目標 → 業務の再設計 → システム設計 → AI → 実装 → 運用 → 計測 → ROAI。
REGIONAL OS のいまの段階:統合された運営基盤としてのREGIONAL OSは設計段階です。一方で、自治体業務・観光・地域事業者へのAI導入は、当社の本業であるAI Transformationとして現在も個別に提供しています。
自治体・地域事業者へ、いま提供できること
- 構想設計と合意形成の支援:地域の資源・課題・関係者を整理し、ASHITAKA PROJECTとREGIONAL OSの導入計画を一緒に設計します。首長・議会・住民への説明資料も作成します。
- 演奏・映像・発信の一日:代表が演奏し、CORE Studioが撮影・編集・発信までを担います。地域参加の設計を含みます。
- 自治体業務・地域事業者のAI導入:窓口対応、文書業務、観光案内、予約・発信など、個別の業務から段階的にAI化します。
- 効果の計測と報告:到達・来訪・関係人口・業務時間の変化を計測し、議会や住民に説明できる形で報告します。
これから:地域データ基盤の構築/地域産業のAI化/エネルギー領域への接続(CORE Energy)/複数地域での運用モデルの標準化。
契約形態:自治体・DMO・地域事業者との個別契約。実証事業、委託、共同事業のいずれにも対応します。/費用の考え方:地域の規模と範囲に応じて設計します。一律料金は設けず、初回の対話と構想整理は無償です。/体制:代表が演奏と設計の両方を担い、CORE Studioと開発チームが制作と実装を担当します。
いまの段階
いずれも構想と準備の段階です。ASHITAKA PROJECTは最初の地域で演奏と映像の制作から準備を進めており、自治体との正式な協定や、この構想としての実施実績はまだありません。REGIONAL OSは設計段階です。自治体業務・観光・地域事業者へのAI導入そのものは、当社の本業であるAI Transformationとして現在も個別に提供しています。スタジオジブリの公式事業・後援・提携ではありません。
最初の一つの地域を、一緒に設計しませんか
ご相談:相談フォーム / info@core-ai.jp